呪いのコーヒーカップ

「もしも、あたしの胸やお尻が
その薄っぺらい給料明細の中に
含まれていたとしても
あたしはきっと、課長を許すことなんてできやしないわ。
それは何故かって?
あたしが受けたこの苦痛
あたしが味わったこの思い
それっぽっちの金額ではきっと癒せはしないから。
お願い。クミコの一生のお願い。
セクハラ課長に思い知らせて…」

心が冷めていく 体が冷えていく
風邪をひきそうだわ 課長め死ねばいい

お茶くみ コピー 花火の場所とり
こんなことするためじゃないのよ
Oh~

「その腕を引きちぎって、その瞳を焼き焦がしても
それでもまだ足りぬ、あたしのこの思い。」

給湯室で トイレの個室で
呪ったげるわ
あなたをあなたを呪ってあげる

「悔しかったら、感じさせてみなさいよ!」