揉美山おめでとう
4/29はソープランド揉美山のレコ発でした。この日は巨乳まんだら皇国さんも対バン。この人達はホンマすごいんです。シャベリ、ボーカル、ギター、音楽、歌詞、動き、全部確かなものがあって、その上に最高にゲスなシモネタと楽しいアイデアが加わっているからあんなに面白いんです。音がカッコ悪けりゃ笑えないって。
巨まんさんと最初に一緒にやったのは心斎橋のBAHAMA、それからの付き合いです。その後しばらくして、神戸の僕らのイベントに出ていただいたのが去年の3月2日。
ライブは大盛り上がりで、教祖イコマさんは網タイツ一丁で客席にダイブ。すると受け止めるはずのお客が、モーゼの十戒のように二つに割れ、教祖はコンクリに直撃。血まみれになったまましばらく起きあがれませんでした。
仕方ないです。いきなりあんなのが飛んできたら避けますわな。そして、かなり危険な状態にもかかわらず客席・ステージともに爆笑の渦に。今となっては懐かしい思い出です。
さて4/29。イベントは巨まんの前までええ感じに盛り上がりつつ流れていきました。そこで巨まんライブのスタート。まってましたとばかりに盛り上がる客席。『肛門』など最近の曲から『69』などちょっと前の曲までとぎれなく盛り上がり続ける客席、時は来ました。
僕(そら)は客席の中央付近にいました。で、3/2のときなど思い出しつつ、
「さすがに今日はダイブしてもみんな受け止めるやろ」
と考えてました。もう神戸でもなじみ深いバンドですし、イコマさんが飛んできても、
「なんか気持ち悪い人来た!」
ではなく
「来た来た!支えてアゲよ」
となるだろうと思ってたわけです。
で、ふと顔を上げると目の前にはその見慣れた物体が。そう、教祖は僕の方に向かってダイブしてきたんです。その瞬間、またも紅海のように割れる客席、そして・・・「うわっ!」といって避けるオレ。ゴスッという、固いものと骨がぶつかるイヤな音、そして血まみれでステージに戻る教祖と、返り血を浴びながら普通に楽しむお客達。
だってだってキモかったんだもん。ショー用に着飾ったチ○ポ丸出しのオットセイが魚雷みたいに突っ込んできたら誰でも避けるでしょ?怖いって、マジ怖いって。
さて、その後は結構えらいことでした。昼間から摂取しつづけたアルコールもたたったのか出血は止まらず、ずっと頭に氷嚢を乗せてはりましたね。次の日は病院に行ったそうですが、なんかもっとヤバイ他の病気が見つかったりしないかと心配です。
なにはともあれ、いいイベントでした。出演させてくれてありがとう。で、揉美山、レコ発おめでとう。
2002/04/30 sora